【2】近眼手術までの視力低下の変遷
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マサキは、18歳ぐらいまで、視力は1.5を保っていました。

もともと、マサキの父は視力が良かったので、マサキの視力がいいのは父親の遺伝なのかなと思ってたんですよね。

ところが、高校卒業したあたりから、ちょっとずつ視力が低下してきて、20歳ぐらいには、0.7ぐらいまで下がっていました。

学校で後ろの席だと黒板の字が見えにくくなってきたのには正直ショックでした。

高校卒業するまで、1.5はあった訳ですからね。

ただ、母は近眼だったから、その時は、「実は母親からの遺伝だったのかよ!!」って納得するようにしてました。(笑)

それでも、20歳前に普通自動車の運転免許を取ったときには、「眼鏡等」は付かずにすみました。

ギリギリセーフって感じでしたけど。

そこからも、順調に視力は低下していって、IT関係の仕事に就いてからは、ハードワークで目を酷使したこともあってさらに低下に拍車がかかり、見る見る視力が低下して行きました。

その間には、免許の更新もありましたが、もちろん「眼鏡等」がしっかりつきました。

そして20代後半には、とうとう0.04まで低下してたのでした。


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