【2】まずは目の検査を受ける
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まず、先生のカウンセリングを受けた後で、いよいよ検査をします。

具体的には、こんな検査になります。

(1)眼底/眼圧検査
緑内障の有無を確認。緑内障の方は手術ができない為。

(2)角膜曲率測定/角膜圧・形状測定
角膜の屈折率や、厚み、微妙なゆがみなどや角膜の全体像を把握する検査

(3)屈折検査
近視、乱視の程度の計る検査

この検査はすぐに終わり、近眼手術には問題無いと言われてました。

なんでも、3人に一人は検査で手術不可と診断されると言われていたので、正直ホッとしました。

ただし、この検査後1カ月以内に近眼手術を受けないと、再検査を受けないといけないと言われてしまいした。

そういう訳で、検査だけのつもりが、もうその場で手術を決断してしまいました。

まさか、その日に手術を受けるようになるとは、展開の速さに自分でもビックリでした。

その当時の手術は、2つコースがあったんですが、1つは有名なレーシックで、もう1つは何かもう忘れましまいました。

コース選択は、目の検査結果で先生が決められます。

それで、私はレーシックを受けることに決まりました。


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管理人の近眼手術体験
【1】いよいよクリニックへ

【2】まずは目の検査を受ける

【3】手術の決断と手術料の支払い

【4】手術開始&フラップ作成

【5】レーザー照射!!

【6】手術直後

【7】手術後当日の過ごし方

【8】手術後翌日

【9】手術後1週間

【10】手術後1ヶ月

【11】手術後3ヶ月〜半年

【12】手術を受けることで考慮した方が良かったこと


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