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まず、先生のカウンセリングを受けた後で、いよいよ検査をします。
具体的には、こんな検査になります。
(1)眼底/眼圧検査
緑内障の有無を確認。緑内障の方は手術ができない為。
(2)角膜曲率測定/角膜圧・形状測定
角膜の屈折率や、厚み、微妙なゆがみなどや角膜の全体像を把握する検査
(3)屈折検査
近視、乱視の程度の計る検査
この検査はすぐに終わり、近眼手術には問題無いと言われてました。
なんでも、3人に一人は検査で手術不可と診断されると言われていたので、正直ホッとしました。
ただし、この検査後1カ月以内に近眼手術を受けないと、再検査を受けないといけないと言われてしまいした。
そういう訳で、検査だけのつもりが、もうその場で手術を決断してしまいました。
まさか、その日に手術を受けるようになるとは、展開の速さに自分でもビックリでした。
その当時の手術は、2つコースがあったんですが、1つは有名なレーシックで、もう1つは何かもう忘れましまいました。
コース選択は、目の検査結果で先生が決められます。
それで、私はレーシックを受けることに決まりました。
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